不動産カフェって成功する?今まで失敗してたのに

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成功しないと言われる「不動産×カフェ」に、

 

あのマーケティング巧者が参入!

 

東京板橋区に本社がある

分譲マンションデベロッパーが、

「住まいブックス&カフェ」をオープンしました。

 

参考:SankeiBiz

マンションの新しい選び方を提案!

住まいブックス&カフェ「&Livlan」がリニューアルオープン

毎週日曜日は暮らしに関するトークセッションも開催

 

 

住まいや暮らしに関する本を取りそろえ、

コーヒーを飲みながら自由に見ることが

できる空間だそうです。

 

 

毎週日曜日には、暮らしに関する

トークセッションも行われるそうです。

 

このニュースを読んで思ったこと。

 

「どうせ長続きしないでしょ?」

どうしても醒めた目で見てしまいます。

 

 

不動産カフェは、誰もが一度は考えることで、

住まいとして人気のエリアに店舗を構えたとしても、

成功した事例を聞いたことがないからです。

S-2014年11月11日02

 

 

でも今回は、ちょっと期待しています。

なぜなら、売主自ら仕掛けたからです。

 

 

 

 

不動産×カフェが失敗する理由

 

これまでの事例では、

不動産の仲介を行うカフェがほとんどでした。

 

 

宅建業免許を持たず、

送客に専念するカフェもありました。

 

顧客との不動産契約行為をしないのです。

 

来店客には、物件資料を自由に見てもらいます。

 

そのとき、店員は積極的な声掛けをしません。

 

顧客は「売りつけられるのがイヤ」だから、

自由に泳がせておこうという考えからです。

 

 

でも、ちょっと考えれば分かるのですが、

資料を見て気になる物件があったとき、

カフェの店員に詳しく聞きますか?

 

 

私だったら、メモしておいて

後でじっくりネット検索します。

 

 

新築の場合、売主はどの業者なのか?

中古の場合、元付け業者はどこなのか?

自力で調べます。

 

 

仲介手数料を1円でも安くしようと

考えるからです。

 

 

結局、顧客を自由に泳がせるだけで、

不動産の成約には繋がらないのです。

 

 

その街にある競合カフェと

品質で勝負しようとしていませんから、

不動産×カフェは長続きしません。

 

 

 

 

売主自らカフェを運営するためのポイント

 

売主であれば、自社の物件を紹介するので、

気に入れば、顧客はその場にとどまります。

S-2014年11月11日03

成約までの流れもスムーズです。

 

今回のカフェ企画が優れていると思うのは、

マンション入居者によるトークセッションを

行う点です。

 

 

これは強力な営業ツールです!

 

どんな商売であれ、

「購入者」が最強のセールスマンです。

 

 

購入者が生の声を発してくれれば、

営業マンが説得するよりも

成約する確率は高くなるでしょう。

 

 

 

今回の取組みを発表した業者は、

エリアを絞って物件供給をすることで

有名な会社です。

S-2014年11月11日01

 

供給した物件は、子会社が管理しています。

会社の姿勢が入居者の満足に直結します。

 

 

徹底したドミナント戦略に加えて、

グループ挙げて良質なサービスを提供し、

ファン作りに励んでいるのです。

 

 

不動産デベロッパーには珍しい

マーケティング巧者です。

 

 

そういったベースがあるからこそ、

自信を持って、入居者による

トークセッションができるのだと思います。

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